レーザー脱毛


レーザー光は特定の色を感知してその部分にだけ集中的に熱を加えて反応させられる、という特質を持っています。

この特質を活かし、毛根部分にある黒い色素のみを熱破壊し脱毛するのが、医療レーザー脱毛と呼ばれるものです。

レーザーのエネルギーは毛を伝わって毛嚢、毛根を焼きます。

肌の色と毛の色の差を利用して、黒(毛)を焼くものなので、白髪ではできません。

レーザー脱毛の特徴は、毛を伸ばさなくても広範囲を簡単に脱毛できることと、電気脱毛に比べて時間も短時間ですみ、痛みが少ないことです。

また、レーザー脱毛は皮膚へのダメージが少ないので、全身どの部位でも照射可能です。

ワキの下やビキニライン、背中、うなじ、お腹などはもちろん、顔のウブ毛などデリケートな部位でも安心して脱毛できます。

皮膚に負担が少ないためアトピーや皮膚の弱い人にもおすすめです。

レーザー脱毛機にはいろいろな種類があります。

◆ルビーレーザー

最初の医療レーザー脱毛機。

白人向け。日本人だと色素沈着を起こしやすい。

やけどのリスクが高いという欠点があり。

◆ヤグレーザー

他の医療レーザー脱毛機に比べ、脱毛効果が劣り、持続脱毛の可能性が低い(生えてきてしまうということ)。

◆アレキサンドライトレーザー

レーザー脱毛にもっとも適していると言われています。

皮膚表面の真皮のメラニンのみを反応する性質があり、シミやソバカスの治療にも使用。

痛みも少ない。

◆ダイオードレーザー

レーザー脱毛時の痛みが少ないといわれる、アレキサンドライトレーザーと比較しても、ダイオードレーザーでの脱毛は痛みがより少ないとされています。

脱毛の効果は、アレキサンドライトレーザーとほぼ同等。

他にもありますが、現在、レーザー脱毛では、このアレキサンドライトレーザーと、ダイオードレーザーが広く使用されています。


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